📋 基本スペック
科・属ヤシ科・カマエドレア属
原産地メキシコ・中央アメリカ
水やり週1回(春夏)
日当たり明るい間接光〜半日陰
耐寒性5℃以上
育てやすさ★★★★☆
⭐ 日陰でも育つ丈夫なヤシ!
特徴・魅力
テーブルヤシ(学名:Chamaedorea elegans)は、メキシコ・中央アメリカ原産の小型のヤシ科植物です。コンパクトなサイズで卓上にも置けることから「テーブルヤシ」と呼ばれています。細い茎に羽状の葉が美しく広がり、南国らしいエレガントな雰囲気を演出します。耐陰性が高く日陰でも育てられるため、光の少ない室内でも楽しめます。風水的には「集中力・成長」のエネルギーを持つとされ、仕事部屋や書斎に最適です。
育て方
水やり
春〜夏の成長期は土の表面が乾いたらたっぷり与えます。週1回程度が目安です。秋〜冬は成長が緩やかになるため、土が完全に乾いてから2〜3日後に与えましょう。乾燥に弱いため葉水を定期的に与えると葉のツヤが保たれます。受け皿に水を溜めないように注意しましょう。
日当たり
明るい間接光から半日陰まで対応できます。耐陰性が高く日陰でも育ちますが、明るい場所の方が元気に育ちます。直射日光は葉焼けの原因になるため避けましょう。窓から少し離れた場所や北向きの部屋でも育てられます。
土・植え替え
水はけの良い観葉植物専用培養土が最適です。成長が比較的ゆっくりのため、2〜3年に1度を目安に植え替えましょう。植え替えの適期は5〜6月です。根を傷めないように丁寧に扱いましょう。
肥料
成長期の春〜夏に月1回、液体肥料を与えましょう。肥料は少量で十分です。与えすぎは根を傷める原因になるため注意しましょう。冬は肥料を控えます。
よくある失敗と対処法
❌ 葉先が茶色くなった
乾燥が主な原因です。葉水を定期的に与え、エアコンの風が直接当たらない場所に移動しましょう。
❌ 葉が黄色くなった
水やりのしすぎか根腐れが原因のことが多いです。水やりを控えめにし、土の乾き具合を確認しましょう。
❌ ハダニが発生した
テーブルヤシはハダニが発生しやすい植物です。定期的な葉水と葉の裏のチェックを習慣にしましょう。発生した場合は濡れた布で葉を拭き取るか殺虫剤で対処します。
まとめ
- 水やりは土が乾いてからたっぷりと(週1回)
- 日陰でも育つが明るい場所の方が元気
- 乾燥に注意・定期的な葉水が大切
- ハダニが発生しやすいので葉の裏を定期チェック
- コンパクトで仕事部屋・卓上にも最適


