📋 基本スペック
科・属サトイモ科・ザミオクルカス属
原産地熱帯東アフリカ
水やり月1〜2回
日当たり日陰〜明るい間接光
耐寒性8℃以上
育てやすさ★★★★★
⭐ 一番失敗しにくい!放置でも育つ
特徴・魅力
ザミオクルカスはツヤのある濃いグリーンの葉が美しい観葉植物です。「ZZ植物」とも呼ばれ、世界中で人気があります。根にイモのような塊茎(かいけい)を持ち、そこに水分と栄養を蓄えるため、非常に乾燥に強い性質を持っています。水やりをほとんど必要とせず、日陰にも強いため、オフィスや玄関など光が少ない場所にも最適です。
育て方
水やり
乾燥に非常に強い植物です。春〜夏の成長期は月1〜2回、土が完全に乾いてからさらに数日後にたっぷり与えます。冬はほぼ断水でOKです。根に水分を蓄えているため、水やりを忘れても枯れにくいですが、水のやりすぎは根腐れの原因になります。
日当たり
耐陰性が非常に高く、日陰でも育てられます。オフィスの蛍光灯程度の光でも育つほど強い植物です。ただし明るい間接光の方が元気に育ちます。直射日光は葉焼けの原因になるため避けましょう。
土・植え替え
水はけの良い観葉植物専用培養土が最適です。成長はゆっくりですが、塊茎が大きくなったら2〜3年に1度植え替えましょう。植え替えの適期は5〜6月です。塊茎を分けて株分けすることもできます。
肥料
基本的に肥料はほとんど必要ありません。成長期の春〜夏に薄めた液体肥料を月1回程度与えれば十分です。肥料の与えすぎは逆効果になることがあります。
よくある失敗と対処法
❌ 葉が黄色くなった
水やりのしすぎによる根腐れが原因のことがほとんどです。すぐに水やりを止め、土が完全に乾くまで待ちましょう。
❌ 茎がぐらぐらする
根腐れが進行しているサインです。根の状態を確認し、腐った部分を取り除いて新しい土に植え替えましょう。
❌ 全然成長しない
もともと成長がゆっくりな植物です。暗すぎる場所では特に成長が遅くなるため、もう少し明るい場所に移動しましょう。
まとめ
- 水やりは月1〜2回、乾燥気味に管理する
- 日陰でも育つが明るい場所の方が元気
- 冬はほぼ断水して管理する
- 水はけの良い土を使う


